UnityのAssets内に作るフォルダ名のルールについてまとめました。
Assets内に作るフォルダ名のルール
UnityのAssetsフォルダ内にスクリプト用やオブジェクト用のフォルダを作る歳、フォルダ名は次のようにするのが一般的です。
フォルダ名 | 用途 |
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Scenes | シーンを置くフォルダ |
Scripts | スクリプト(.csなど)を置くフォルダ |
Textures | テクスチャ画像を置くフォルダ |
Prefabs | 繰り返し使用するオブジェクト(Prefab)を置くフォルダ |
Animations | アニメーションを置くフォルダ |
Materials | マテリアルデータ(オブジェクトの色等を設定するもの)を置くフォルダ |
Physics Materials | 物理エンジンで使用するPhysics Materialsを置くフォルダ |
Fonts | フォントデータを置くフォルダ |
Audio | BGMやSEなどの音楽ファイルを置くフォルダ |
Plugins | プラグインを置くフォルダ |
Resources | Resources.Loadで読み込むファイルを置くフォルダ |
Editor | エディタ拡張用スクリプトを置くフォルダ |
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参考 | ■【Unity入門】ゲームプログラミング編 ■【Unity入門】物理シミュレーション編 ■【C#入門】サンプル集 |
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